2014-03-25 第186回国会 衆議院 総務委員会 第9号
山口先生おっしゃった、国際的な経済人の登用人事が本当にもったいないなと思って、私ども深く同情しながら質疑も聞いてまいりましたので、ぜひこのことを肝に銘じて、NHKという巨大組織の経営に本来の実力を発揮していただきたいと思います。 そして、先ほど、災害の話がございました。渋谷の放送センターが、建築してからもう四十八年経過をしているということであります。
山口先生おっしゃった、国際的な経済人の登用人事が本当にもったいないなと思って、私ども深く同情しながら質疑も聞いてまいりましたので、ぜひこのことを肝に銘じて、NHKという巨大組織の経営に本来の実力を発揮していただきたいと思います。 そして、先ほど、災害の話がございました。渋谷の放送センターが、建築してからもう四十八年経過をしているということであります。
当然のことながら、現時点で例えば次官とか何とか局長さんとか何とか審議官というふうな地位についていらっしゃる方に、これはどこか横へ動いてもらうか、まあ、現在の職制上は下になるのかわかりませんが、そういうことをしなければ新しい登用人事というものができない。そのことによってパイプが目詰まりを起こして、公務員の全体が閉塞してくるということが十二分にあるのではないか。
三、「県教委登用人事」のところで、「組合からの人事に関する要望と、地教委からの人事の内申がぴったり一致していたり、県教委の人事情報がすぐに組合に漏れたりすることもあった。」。次の、「指導主事の登用試験を受けるためには組合の推薦が必要と言われ、仕方がないので一年間だけ組合に加入したことがあった。」
同時に、これは学校長の採用人事といいますか、登用人事との関係もあると思うのですけれども、私は全国的に同じだと思います。同僚の先生方とも話し合ってきたのですが、最近の教頭、校長になる人たちのタイプというのが昔と違ってきている。昔は人物的に先生方から自然な形で信頼され、尊敬されるような人がずっと校長になった、懐かしいなという声がありました。
私どもとして、課長はキャリアでなければならないという仕組みではなくて、成績評価と能力評価ということで登用人事が行われておるという事実関係だけ先にお答えをさせていただきます。
昨日の夕刊を見ますと、書記局四人の方々の昇格、登用人事が発表されているようでございますけれども、外務省とされましては、このような情報をまずは的確に、しっかり把握されるということがお仕事の非常に大事な出発になるのだろうと思いますが、対ソ外交の一歩であるこういうお仕事からいたしますと、アンドロポフ書記長に対してどのような情報を掌握されておりますか。いかがでございますか。
時間がもう参りましたので、アネックスの問題等お聞きしたがったんですが、省略せざるを得ませんが、最後に職員の管理の問題として、毎年管理職の登用、人事配置、これをおやりになりますか、職員の内部の関係で。